「越境」が、添乗員の視野を広げる。

ベトナム・台湾
5日間実務研修

アジアの近現代史・宗教文化・観光オペレーションを横断する、添乗実務に直結するフィールドワーク。

2026年9月5日(土) ~ 9月9日(水) 5日間/ホーチミン・台北 定員35名

なぜ、ベトナムと台湾なのか

急成長を続けるベトナムと、日本と結びつきの深い台湾をひとつの旅程で経験。
新興国の活気と成熟した観光地の対比を通じ、添乗員に必要な「ガイドブックの知識ではなく、文脈を読み取る力」を鍛えます。
五感で学ぶ実践知を重視した特別なプログラムです。

3つの学習領域

01

歴史・文化理解

近現代史、植民地建築、政治文化を「物語として案内する」教養を養う。

02

添乗実務スキル

国際線乗継、危機管理、自由行動の設計など、現場の判断局面を実地経験。

03

比較地域研究

東南アジアと東アジア、異なる文化圏を続けて訪問し、特性を相対的に把握する。

カリキュラム

5日間の旅程と学習テーマ

Day 0・日付未定

事前研修

海外添乗研修の事前研修をトラベル&コンダクターカレッジ(新宿校)にて約2時間実施。通常の添乗における「打合せ」に相当する内容を体験。
Day 01 (9/5)

国際線オペレーション実習

成田→台北→ホーチミンの乗継ハンドリング体験。
Day 02 (9/6)

ベトナム近現代史フィールドワーク

サイゴン大教会、中央郵便局、ベンタイン市場、戦争証跡博物館での安全管理実習。
Day 03 (9/7)

水上観光と自由行動の設計学

ミ・トーメコンデルタ クルーズでの運航管理と、午後の自由行動におけるリスク管理。
Day 04 (9/8)

越境 — 二地域比較の起点

チャイナエアラインにてホーチミンから台北へ。 台北はストップオーバーではなくトランジットでの滞在。その違いを実践で体験。 到着後の専用バス移動やホテルチェックイン、夕食手配など幅広い知識を体感。
Day 05 (9/9)

歴史・政治文化の体感とクロージング

中正記念堂(衛兵交代式)と総統府(車窓)の視察を通じ政治文化を体感。5日間の学びを総括し、空港より帰路へ。

研修後に身につくこと

乗継便を含む国際線ツアーのオペレーション感覚

新興国/成熟市場それぞれでの引率判断軸

歴史・政治・建築を「物語」として語る教養

自由行動設計とリスクマネジメントの実践知